プロアスリート、トップアスリートに選ばれる理由
汐入整骨院横須賀鍼灸院 代表の佐藤です。
当院は、トップアスリートがわざわざ横須賀まで治療にきます。
世界大会にでる選手やプロ選手、代表選手も来ます。
なぜかと言うと、
圧倒的な成果を出すからです。
この価値を分かってくれる方が同じ悩みを持つ別の選手を紹介します。
外傷学びたい、治せる治療家になりたいなら
圧倒的な成果を出す院に就職するのが前提ではないでしょうか?
柔道整復師の本懐ともいえる脱臼の整復法の一例を
奈良で行われたIFDAS 2018において発表してきました。
国際学会なので内容は英語です。
緊張しました。
日本はもちろんアメリカ、ウクライナ、韓国のドクターが質問してくれました。
自分たちの領域では当たり前のことが他業種には新鮮なものもあります。
自分たちの領域に興味をもってもらい連携やイノベーションの基礎になるかもしれない。
情報を発信すべきだ。とのご意見から微力ながら貢献できる道を模索しています。
汐入整骨院横須賀鍼灸院院長佐藤です。
タイトルにある通り、今月どれだけ治療あるいは身体のケアができるかで今後半年のコンデションが決まります。
なぜか?というと、
みなさん12月は師走というように普段より忙しくなる方が老若男女問わず多いようです。
さらに年末年始にはお仕事や学校はお休みでも普段と違う日常生活と食生活で身体の内外は相当疲れます。
12月と年末年始の疲れは溜まりに溜まって、1月の末から2月の上旬に一気にでることが多いです。
この時期は一年で最も寒い時期です。
最も寒い時期に体調を崩すとそこから治療を開始しても他の時期に比べ長期間になることが多い傾向があります。
患者様が個人個人で比較することは難しいのですが、昨年とくらべ今年は12月にしっかりと治療出来ていた方は年明けからの半年の体調が良いことを実感できます。
私共治療家は多くの患者摩を比較することができます。
12月に6回以上治療ができたグループと5回以下だったグループとで比較すると、
1月、2月に症状が悪化する、新たな症状が出現する、風邪やインフルエンザに罹患するなどの体調の変化が5倍ほどの差がでました。
寒い時期にコンディションを悪化させると、本来良くなる時期に天候の変化や花粉症の時期、年度末などで忙しくなる、などでなかなか症状が良くならない。
4月に入ると生活環境が変化したり、移動などでまた忙しい。5月には連休がありまた違う負担がかかる。6月には梅雨に入り気圧に身体が左右される。
7月の後半で梅雨が明けようやく安定してくるというようになるパターンを多くみます。
なので12月の治療が今後に大きく影響するのでどうしても受けていて欲しいのです。
年明けからの半年のお身体のコンディション良い状態ですごすかどうかは12月にどれだけ治療を受けるかによります。
予防に勝る医療はないともいうくらいです。
現在、体調が良く感じていらっしゃるかたも、良くない方も今月6回以上治療を受けてみませんか?
来年がかわります。
本記事は、厚生労働省認可の国家資格「柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師」佐藤智一が監修しています
汐入整骨院横須賀鍼灸院 院長佐藤です。
今年も残すところあと僅かとなりました。いかがおすごしでしょうか?年末の疲れは年明けにでます。
今から予防という攻撃型の治療をしておくことをお勧めします。
先日のことですが、
長野県松本市で開催された歯科麻酔学会に出席してきました。
顎関節脱臼の整復に鍼が有効だった症例を報告させて頂きました。
筋弛緩剤を使わなくても筋弛緩が簡便にできること、
歯科では口内法が第1選択らしいのですが、
口外法による整復に多くの研究者から質問やご興味を賜りました。
歯科や医科でも鍼を学ばれている先生が多いこと、取り入れたいとご興味をお持ちでおいでの先生が多いことを改めて感じました。
人前で話すことに慣れていないので
緊張しまくりでした。
誕生日にスタッフ達からプレゼントされたネクタイを締め総力戦の覚悟でした。
慢性疼痛や三叉神経痛など私の業務にも関わりのある分野の研究発表も聞けて勉強になりました。
本記事は、厚生労働省認可の国家資格「柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師」佐藤智一が監修しています
汐入整骨院横須賀鍼灸院の院長佐藤です。
当院で導入しているオスグッドに対する施術の一例をご紹介致します。
13歳女性、中学生バスケ部
写真でもはっきりわかるレベルで脛骨粗面の隆起があります。
3年前に発症し、施術を受けながら寛解憎悪を繰り返してきました。
先月より専門治療に切り替えました。
2回目の施術で痛みがゼロになり、3回目はセルフケアの仕方の確認だけで施術を卒業しました。
この専門治療は現在神奈川県内では3院でしか受けることができないものです。
私どもの目標は神奈川、東京、千葉、静岡のオスグッドに悩む若きアスリートをオスグッドから解放することです。
お悩みの方はご相談下さい。
オスグッドは、「すぐ良くなる、再発しない、3回で治療終了」できる汐入整骨院横須賀鍼灸院へ。
汐入整骨院横須賀鍼灸院の院長佐藤です。
当院のオスグッドの治療方法は専門的で特殊です。
なぜなら
1.治療は最大3回。大半は2回で終わりです。
2.症状の戻りがありません。
一般的にオスグッドの治療は成長期が終わるまで長期間を有し症状の寛解憎悪の繰り返しです。
しかし、当院で治療を受けた方は、症状が再び悪くなることはありません。
3.競技や体育の授業を休む必要はありません。
当院で治療を受けた次の日から運動可能です。
痛みの出現した時期や程度は関係ありません。
4.剥離している重度のオスグッドでも大丈夫です。
私たち柔道整復師は骨折、脱臼を治してナンボ。
オスグッド シュラッテル氏病
小学校高学年から高校生くらいまでの成長期に過度の運動をして膝の下が痛くなるオスグッド シュラッテル氏病や足首、かかと、足の裏周辺が痛くなるセーバー病、有痛性外脛骨と様々な成長痛に悩んでいるまたは悩んでいた方が多くいらっしゃいます。
ひとクラスに1人はいるとするとざっと計算して全国に30万人くらいオスグッドなどの成長痛に悩んでいる患者様がいることになります。
一昔前は、オスグッド、セーバー、外脛骨は成長痛として一括りにされ、有効な治療法がなく
・単なる成長痛だから成長が終われば治る。
・痛いのは過度な負担のかかるスポーツのせい!
・電気治療、超音波治療、ストレッチで様子見ましょう。
と病院やクリニック、整骨院でいわれた、治療に通うもなかなか痛みが引かなかった方が多いのではないでしょうか?
・痛みが出てから数ヶ月から数年間痛みが引いたことがない。←辛いですよね!!
・大好きなスポーツや競技を痛みで諦めざるを得ない。
・レギュラー降格の危機で休めない。
そんな痛いし苦しい思いをしてる青少年少女アスリートを明日から痛みから解放して元気いっぱいスポーツをやり切れる治療があります。
この記事をご覧になられている方は、そんな痛みに悩むお子さんのいらっしゃる親御さんが大半だと思います。
競技を休んだり、負荷を減らす練習で痛みを軽減させてもその期間にレギュラーから外されたり、レギュラー争いからドロップアウトする。または競技を辞めざるを得ない状況は望まれていないですよね?
しかも、いつまで治療するかゴールが見えない、いつ再発するかわからない。これが一般的なオスグッド治療の現状です。オスグッドをちゃんと治せる治療家がほとんどいません。現在日本全国に100人いるかいないかくらいです。
当院のオスグッドなどの成長期アスリートの特有症状の治療は、前述したとおり、
絶対的な自信と責任をもって行っています。
親御さんの見ている目の前で施術しますので安心してお連れになってください。
ただし、
やる気のない子、治す気のない子、宿題として出す簡単なセルフケアをやらない子は治せません。
お金と時間の無駄になるのでやらない方が良いでしょう。
当院で取り入れた治療法はすでに多くの実績を持つ
愛知県春日井市の柏原健美接骨院院長 細萱紀行先生より御教授頂いた専門の治療法です。
現在この治療法を習得している治療家は神奈川県内に3人しかいません。
本記事は、厚生労働省認可の国家資格「柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師」佐藤智一が監修しています
こんにちは
スタッフの高島です。
8月29日に当院でサポートしているアメフトチーム
明治安田Pentaoceanパイレーツは東京ドームで秋シーズンの開幕戦を迎えました。
普通、決勝戦などで使用されるので中々経験できないのですが、ありがたいことにそんな場所でトレーナー活動が出来ています。
この日は当院スタッフも総出で帯同しました。
&np;
結果は10-24で敗戦となってしまいました。。。
しかし、試合中に負傷者が出てしまう事もなく、トレーナーとしての仕事は完遂することが出来ました。
トレーナーはチームの為になにができるかを考える、縁の下の力持ちの要素が強くなります。
貢献する心を養うことが何よりも大切です。
その気持ちを忘れないように、来年またこの場所にたてるよう頑張っていきたいと思います!
本記事は、厚生労働省認可の国家資格「柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師」佐藤智一が監修しています
汐入整骨院横須賀鍼灸院
院長佐藤です。
先日、日本疼痛心身医学会で症例報告の発表をさせて頂きました。
日本全国から名だたる大学教授や研究者が集まる医学会です。
同業の柔道整復や鍼灸の学会でもまだ発表の大舞台に立つことが少ない身でありながら大役を仰せつかりました。
学会の主旨は、慢性化する疼痛に対し、薬や注射だけでなく心理、社会、実存面から総合的に把握し
基礎医学、ペインクリニック、整形外科、リハビリテーション、心療内科、診療科を超え、さらに東洋医学など多くの見地から集学的に行い、
痛みへの包括的な取組を研究しています。
私は、東洋医学の立場から、現場でどの様に患者様に施術しているか、さらに施術に際し重要な信頼関係や
コミュニケーションについて発表させて頂きました。
本学会の理事でもある永田先生の、「病や障害があったとしても、健康を阻害する要因だけではなく、新しい健康を生み出す要因が必ず残されている。」
というサルトジェニシス(健康創成論)から、患者様ひとりひとりの取り巻く環境や状況を考慮し、その人にとっての健康を一緒に築いていくことを重要視して
施術をしています。その際にとっているコミュニケーション方法を実際の症例とともに発表しました。
人前で話すことに慣れていないので緊張しました。
本記事は、厚生労働省認可の国家資格「柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師」佐藤智一が監修しています
美顔鍼として汐入整骨院横須賀鍼灸院でも多くの方に受けて頂いている施術です。
効果は美容のみではありません。
親不知の抜歯後の痛みや腫れ、不快感に対しても鍼の鎮痛効果は抜群です。
院長佐藤は、歯科大学付属病院の麻酔科、ペインクリニックで口腔顔面領域で急性、慢性疼痛における鍼の鎮痛効果の研究のお手伝いをさせて頂いています。
三叉神経痛、顔面神経麻痺、
頭痛、めまい、耳鳴り、歯痛、
舌痛、顎関節症、不定愁訴を含む慢性疼痛などでお薬の効き目が良くない、またはお薬を使いたくないなどの患者様に
頚部、顔面部、頭部に鍼やマッサージを施行し症状改善を図ります。
ちょうど、当院スタッフが2日前に親不知の抜歯をし、痛みと腫れで辛そうにしていたので鍼で施術をしました。
写真にはありませんが、疼痛軽減の効果のあるツボにも鍼を数ヶ所入れています。
ついでにリフトアップ、フェイスライン、シワ、シミそばかす、美白、潤い、吹き出物、浮腫み、小顔、目元スッキリ・パッチリの対策と効果をでるよう施術しました。
施術後には、痛みや腫れがひき笑顔が見れました。
痛みや腫れなどの治療に
美容効果もセットでできるのが良いですね。
写真は左右の頬がほぼ対称になっていますが、施術前は左の頬が腫れ顔色もよくありませんでした。
(施術前の写真を撮っていなかったのが残念)
施術中から腫れがひきはじめ顔色も回復してきました。
本記事は、厚生労働省認可の国家資格「柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師」佐藤智一が監修しています
ご来院頂いている患者様のボーウェン様より
嬉しいご感想を日本語、英語の両方でいただきました。
いつもご来院頂き、また多くのお友達のご紹介を賜りまして
ありがとうございます。
これからもボーウェン様の笑顔の為に
- オスグッド
- 自律神経失調症
- 捻挫
- シンスプリント
- むくみ(浮腫)
- スポーツ障害
- 有痛性外脛骨症
- バレエ症候群
- 四十肩・五十肩
- シンディングラーセンヨハンソン病
- 肩こり
- 腰痛
- 腱鞘炎
- O脚
- 椎間板ヘルニア
- 住所
- 神奈川県横須賀市汐入町2-32
汐入駅を降りて目の前 - 【受付開始−最終受付】
-
月午前:10:30-13:00
午後:15:00-22:00 火午前:10:30-13:00
午後:15:00-19:30 水休み 木午前:10:30-13:00
午後:15:00-22:00 金午前:10:30-13:00
午後:15:00-19:30 土午前:9:00-13:00
午後:15:00-18:00 日午前:9:00-13:00
午後:15:00-18:00 祝午前:9:00-13:00
午後:15:00-18:00 - 電話番号
- 046-825-7034
※新規予約の方は下記LINEよりお問い合わせください。
※留守番電話の場合お名前、ご用件、折り返し連絡先を録音頂ければ改めてご連絡致します。
また、LINEからもご連絡頂けます。 - LINE
※13:00-15:00は昼休み
- 2018/10/19
プロアスリート、トップアスリートに選ばれる理由
汐入整骨院横須賀鍼灸院 代表の佐藤です。 当院は、 - 2018/10/10
顎関節脱臼の整復について国際学会で発表してきました。
柔道整復師の本懐ともいえる脱臼の整復法の一例を 奈
- 2016/10/18
東京ドーム
こんにちは スタッフの高島です。 8